





みちのくらさん
必見口コミ!
魅惑的な創作料理とマスターが醸し出す独特の世界観にとっぷりと浸れるお店。一度ハマったら抜け出せない沼のような酒場です。 店頭に掲げられる“奇抜なメニューが激うま!”のコピーに心躍ります。お店が面する道路から一段降りた先のドアを開けるとカウンターの中からマスターが現れます。白髪まじりの長髪姿はまるでミュージシャンか仙人のよう。お店の壁にはお客さんが描いたというマスターの似顔絵がずらりと並びます。 近くのお店でレモンサワーをいただいてきたので、のっけから日本酒をお願いすることに。メニューには全国各地の地酒がずらり。石巻の『日高見』からスタートです。 お通しはちょっとしたつまみが4種。ちくわにまぐろ、刺身こんにゃくとワカメです。中でもねぎ油で和えたワカメが地味ながらすこぶるお酒に合うんだなぁ。 続いて名物の『エロうま豆腐』を。なんでも“えろう美味い豆腐”がその名の由来だそう。ねぎ油にごま油、サラダ油にピーナッツオイルと4種の油を熱して豆腐にかけ和えたもの。干し海老の旨味をベースにウスターソースの香ばしい風味がいいアクセントになっています。これは確かに“えろう美味い”! 続いてのお酒は秋田の『雪の茅舎』。お供はこれまた名物の『チーズ納豆』です。現れたのはまるでジェンガのように積まれた一品。なんと細長いクリームチーズに納豆パウダーをまぶしたものだそうです。ふわっと納豆が香った後にまったりとコク深いチーズの味わい。発酵食品同士、相性は抜群!もちろんお酒にもぴったりです。 時間が経つにつれご常連が一人、二人とやって来ます。初見の私も気まずくないようにマスターが間を取り持ってくれ、自然とご常連の会話の中に入っていけます。自然とお酒も福島の『大七』、秋田の『刈穂』と進み、仕上げはテキーラのグレープフルーツソーダ割り、『メキシコのハト』を。あと口スッキリで〆にぴったりです。 『うどんうんどう』などの回文メニューもお店の名物。マスターはもちろん、お客さんが考えたものもあり、メニュー名からレシピを作るそうです。採用されたら一杯奢ってもらえるそうなので、ぜひチャレンジしてみては? 一見奇をてらいながらもきちんと美味しい料理とお酒を楽しめます。気さくでユニークなマスターとご常連のみなさんもとっても魅力的。ふと立ち寄りたくなる酔い酒場です。 ごちそうさまでした! #酒場
西荻窪駅徒歩2分
創作料理 / 居酒屋
東京都 杉並区松庵3-38-15 ニューダイヤハイム B1F






































































































