





田中家
必見口コミ!
荻窪駅北口にある、駅近とは思えない渋さ満点の居酒屋! 老舗というよりも、いわゆるキタナシュランというか、古く懐かしい佇まいというか… そんな感じ。 駅北口からは、徒歩3分程度。そんな最高の立地に、こんな渋いお店があっていいんですか!?と目を疑いたくなるようなお店です。 建物は狭めな敷地に細長く造られていますが、外観はそれほど古くは感じません。 後から聞いたら、築60年ほどで、外だけは塗り替えたんだそうです。 店内は、L字型カウンター席のみで、空間は広いものの、何か雑然としてます。 カウンターの上にもいろいろな物が置かれていて、実質的には6~7人くらいしか座れない状況。 でも、ちゃんと立派な神棚が飾ってあったりもします。 座った席がL字型の短い部分だったので、L字型の中や、その向こうの厨房エリアまでちょうど丸見えに。 潔癖症の人だと耐えられないかもしれませんが、自分はこういうお店が大好物。すごく良い♪ ムーミンに出てくるミーみたいな髪形をしたおばあちゃんが1人で切り盛りしています。 先客はオヤジ3人組。常連なのかと思ったら初訪問らしく、1人は今日滋賀から上京してきた人だそうで。よくここを選んだな…(^^;; ビールをお願いしたら、オヤジたちに飲まれてしまったらしくもう冷えている大瓶が無いとのことで、中瓶を。 中瓶500円も安いですが、大瓶は580円とさらに安い。 ツマミは、肉豆腐(330円)と、ニラ玉(300円)。 お願いすると、おばあちゃんは奥の厨房に消えていき、一つ一つ手作り開始。 「今日はキャベツが無いから、ニラ玉にブロッコリーを付けておきました~」とのこと。 しかしこれが300円・330円とは。安すぎでしょ! お酒がなくなり、さつま白波の水割り(350円)を。 オヤジたちがワサワサと帰って行った後、オヤジが絶賛していた魚は何かと聞いてみたら、ブリだと。 カマはもう無いけど背中ならあるというので、それを焼いてもらいました。 骨が大半でしたが、骨の周りの身は脂が乗っています。こちらのお値段は450円とのこと。 この雰囲気だと、酎ハイとかハイボールとかではなく、日本酒が飲みたくなってきます。 白鹿と菊正宗があるというので、菊正宗をぬる燗で(310円)。 ぬる燗を通り過ぎて熱燗になっちゃった!と謝られましたが、それもまたご愛敬(^^) 実はおばあちゃんはお話し好きで、自分1人になった後はずっとおしゃべりしていました。 お会計をお願いすると、でっかい算盤でパチパチと。 しかし、安い。思わず、「もっと取ったほうがいいですよ」と余計なお世話な助言をしてしまいました…(^^;; おばあちゃんの家に来て飲んでいるような気分になれる、素敵な居酒屋でした(^^) #居酒屋 #昭和レトロ
荻窪駅徒歩2分
居酒屋 / その他
東京都 杉並区上荻1-4-8















































































































