





蕎麦 松風
必見口コミ!
【≪仰天!≫ピンクグレープフルーツ冷かけ蕎麦】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 江戸3大蕎麦のひとつ「藪」発祥地として 知られる根津・千駄木。 江戸時代後期の 漢学者・松崎慊堂が著した『慊堂日暦』に 「団子坂の千(駄木)蔦屋に入り蕎麦条を食ふ」 と記載がある通り 千駄木の団子坂(最後の画像)に かつて『蔦屋』という蕎麦屋があった。 『蔦屋』は周囲を藪で覆われており、 人々から「藪そば」の愛称で呼ばれ いつしかそのまま屋号に。 これが江戸3大蕎麦 “藪”の始祖とされています。 …本日の蕎麦探究は そんな東京の伝統ある蕎麦の聖地に 2018年に創業した新店『蕎麦 松風』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.1」、 某グルメサイト「3.69」 山田店主は 両国のミシュラン店『ほそ川』や、 品川区御殿山の 『松風』で修業の後、独立。 (余談だが、ご存じ御殿山といえば、 近隣にソニーの本社がある。 実はソニー創業者の故・盛田昭夫氏が 生前行きつけにしていたのが、 この御殿山『松風』である。) …実はこの根津『松風』に 「超アヴァンギャルドな蕎麦」 がありチェックしてたのです♪ ■お通し ・とうもろこし ・胡瓜 ・谷中生姜 ・おくら ・ミニトマト お通しが新鮮な生野菜。 マヨネーズと味噌でいただく。 こういう「お通し」も乙ですね~ 胡瓜は曲がってて形は悪いが、 当然ながら味は全然問題なし。 非常に美味しい。 こういうC級品の 野菜を無駄にしないあたり、 SDGs時代にふさわしい取り組みですね~ 谷中生姜の辛味成分もさっぱりとビールに合います♪ ■水茄子 …750yen もしやと思い店主に尋ねてみると やはり大阪・泉州の水茄子でした。 ご存じ大阪の大和川以南、 泉州地域は古墳や溜池が多く、 水の利を活かした茄子栽培が盛ん。 泉州の水茄子は ほんのり甘味と果肉感あって美味い。 私も関西に住んでた頃から好物です。 優しい味わいの金山寺味噌に 日本酒を合わせて楽しむ♪ ■ピンクグレープフルーツの冷かけ …1450yen なんと「すだち蕎麦」ではなく、 ピンクグレープフルーツ!! Oh my god!信じられないビジュアルです。 ツユはカエシの塩分の効いた キリッと凛々しい感じですが、 節系の柔和な甘味を包含しており すこぶる美味。 スダチって柑橘類としては苦味も強め。 多くの「すだち蕎麦」では ツユが苦くならないよう、 途中でスダチを器から 取り出すのを勧められますが、 グレープフルーツだと さほど苦味成分が強くないので そのままでも大丈夫そうです。 グレープフルーツって意外とツユの邪魔をせず、 柑橘類特有のフレーバーで ほんのり後味がスッキリする感じ。 塩気勝ちのツユを飲み、 グレープフルーツをかじって口の中をリフレッシュし、 またツユを楽しむ。いいコンビネーションです。 蕎麦は産地不明の石臼十割蕎麦で 細打ちでエッジがあり、のど越しも強い。 グラスビールに日本酒一合のほろ酔い状態で食べる 明瞭度高めの蕎麦が美味い。 惜しむらくは「蕎麦湯」 開店直後の入店で 蕎麦の煮汁が少なかったためか 蕎麦湯はかなり薄めでした。 遅い時間帯だと濃くなるかもしれません。 ■本日のお酒 ・生ビール …730yen ・作 和悦 …850yen この日はサウナスーツ着こんで エアロバイクを50km漕いで 体を十二分に整えてから訪問。 まぁ~汗かいた後の身体に 酒が最高に美味しかったです(笑) 「作」の和悦は飲食店限定だとか。 スッキリとクリアーな甘さに 米のうま味が調和。美味でした。 ~あとがき~ 以上、江戸の蕎麦文化の伝統ある地・根津千駄木で アヴァンギャルドな「ピンクグレープフルーツ冷かけ」を 創り出した『蕎麦 松風』でした。 総評としては 「面白さとおいしさを両立」 日本酒も豊富で此処は素直に良い店。 色々試してみたい蕎麦多数なので再訪確定だ。 『蕎心』『鷹匠』『よし房 凛』 そして『松風』 根津は蕎麦激戦区で いずれも美味しい店ばかり。 改めて再認識です。
根津駅徒歩6分
そば(蕎麦) / 居酒屋
東京都 文京区根津2-37-12




















































































































