




めん処 阿智川
必見口コミ!
昼神温泉で知られる長野県南西部にある阿智村。そちらで30年ほど営業されていた名店の味が、埼玉県東松山市で味わえます。7年前からひっそりと営業されています。 3週間ほど前にたまたま見つけて入った店。サッシ屋さんだと思っていたら、その建物の一部を使って、蕎麦やうどんを提供されているようです。幟がなければ、まさか食事処とは思えない店構え。 そのときいただいた「野菜天ざるそば」1100円が期待を裏切る美味しさ。食べ終わってからお店の方にお聞きしたところ、店名の「阿智川」は昼神温泉近くを流れている川なのですと教えてくれました。 すぐにでも投稿したかったお店ですが、文章を書くのが苦手な私。投稿したいけど、文章にするのがおっくうで、食べっぱなしの店が他にも多すぎ…。そのうち、うどんでも食べてから書こうと後回しにしていました。 今日、ようやくうどんを食べて、そのうどんが私のストライクゾーンど真ん中だったものですから、優先的に投稿。 オーダーしたのは「肉汁うどん」600円。「かけ」と「つけ」から選べるので「肉汁つけうどん」をオーダー。 埼玉は「うどん県」ですが、埼玉に多い武蔵野うどんとは全く違う味わい。温かいつけ汁に冷たいうどんをつけていただくスタイルだけは武蔵野風ですけど。 麺は色が白い。武蔵野うどんのような地粉ではなく、数種類の小麦粉を使用。3日かけて打った麺。ツルツルかつモチモチ感がすごい。硬いのではなくコシがあるうどん。太さも中庸で食べやすく、極太麺のようなものではありません。 蕎麦もうどんもご主人が阿智村でやられていたお店を手伝う中で身につけた技で打たれたもの。私の大好きなタイプのうどん。 つけ汁は豚肉の他にタマネギがたっぷり。深谷ねぎというブランドねぎもあるから、埼玉では、それを使うことも検討されたようですが、夏にいいネギが入らないことからタマネギ使用を決めたようです。阿智村でもタマネギを使っていたとのことです。 タマネギ使用の肉汁は長ネギに慣れてる私としては違和感もありましたが、家庭的な味というのか…なかなか個性的で美味しいうどん。 阿智村で営んでいた「阿智川」というお店は、店主さんがご病気で店をたたむことになり、そっくり引き継いでこちらで営業されるようになったそうです。器なども阿智村で使われていたものをそのまま使っています。 茹でたり、天ぷらを揚げたりは、女将さんがやられています。娘さんも手伝われているようですが、今回はいらっしゃらないようでした。女将さんも娘さんも、とっても感じのいい方で、温かい接客をされます。それも好印象です。 帰りがけに、阿智から送られてきたものですけど…とリンゴまでいただいてしまいました。このリンゴは、包丁を入れただけでわかるサクサクした美味しいリンゴでした。 飲食店に見えない店構えで、気づかずに通り過ぎでも不思議ではない店ですが、お昼どきはファンで賑わいます。1時を過ぎたくらいになりますとかなり空くようです。営業は昼のみ。15時まで。日曜祝日定休。 2017年11月29日 2017年12月19日訪問 #長野県阿智村の味を東松山で #初投稿 #秀逸な手打ちうどん&手打ち蕎麦 #サッシ屋さんの片隅で営業 #女将さんと娘さんの素晴らしい接客
東松山駅徒歩26分
丼もの / うどん / そば(蕎麦)
埼玉県 東松山市市ノ川107-2














































































































