飯田橋駅B3出口の目の前にある、 老舗のそば＆うどん店！ 立地だけでなく、 メニューのバリエーションと お店の雰囲気も良きです◎ 名物の「かつそば」はもちろん、 シンプルなかけうどんや天ぷらそば、 さらには日替わりの魚定食も楽しめます！ いただいたのは、納豆うどん（950円）。 ツルツルのうどんに、 納豆と小松菜、海苔、大根おろしがオン。 コレだよコレ〜♪的な素直な味わいが良き(´ω｀) お昼から一品メニューやお酒も注文でき、 昼飲みを楽しむサラリーマンの姿も。 クレジットカードも利用でき、 使い勝手の良いお店です！

ランチ難民にらなるとこだった〜 目指したカフェが意外に混んでて、しかもパスタがないと言われ、何なら別の日にゆっくり来てくださいだって〜体よく断られたけど、まあ、間違いないかな、その接客も。 で、こちらまでチャリ走らせてきました〜

【お仕事ランチ探訪…突然のカレー3部作！第1弾は創業約半世紀のカレー蕎麦！】 再びお仕事中のランチ投稿。今回は前々回投稿した「ダンテ」の翌日に行った、赤坂見附の老舗お蕎麦屋さんの「長寿庵」さんです。2月最終日の29日、去年は閏年だったのでレアな日のランチですな。たまたまこの時期、カレーではないけどカレー系のグルメが続いたので、いきなり3部作な感じで行きたいと思います。1発目はカレーせいろです。実に5年ぶりの投稿になる長寿庵さん。この日は会議が長引き14時過ぎで色んなお店のランチ時間が過ぎる中、何となくチェーン系は避けたいなぁと思いつつ当て所なく歩いていたところ、まだランチをやってくれているていたので思わずフラフラと引き寄せられ訪店しました。 場所は最寄だと赤坂見附で徒歩3分程、赤坂駅からでも5分ちょっとくらいかな。みすじ通り沿いのどんつき一個前の曲り角の更に手前のビルとビルの隙間にある小道の先に見えてくる「蕎麦処 長寿庵」と書かれた江戸紫な暖簾。実に渋い。創業は1981年と今年で44年。赤坂にあってはかなり老舗の部類。元々、赤坂駅近くにあった長寿庵の赤坂本店（2019年に閉店）で修業したご主人が独立して開いたお店との事。ちなみに結構良く見かける「長寿庵」という蕎麦店の名前ですが、実はしっかりと修業して暖簾分けされた系譜に基づいているんだそう。しかもその歴史は古く江戸三大蕎麦と言えば砂場・更科・藪が有名ですが、別の長寿庵のブログによると、都内で店舗数が1番多いのは長寿庵らしい。何気に一大勢力なんですな。その長寿庵にも「采女会」「四之橋会」「実成会」「十日会」の4つの会派があり、その元祖は1702年創業、銀座7丁目にあったという長寿庵だそうですが空襲により消失。現存する中で総本家的な立ち位置にあるのは旗の台にある長寿庵との事です。ちなみに会派の中で十日会は新潟出身が多いそうで、コチラのご主人も新潟出身らしいので十日会なのかな。 そんな奥深い組織「長寿庵」の特徴としては所謂三大蕎麦が持つ高級感とは一線を画す地元に根付いた古き良き町蕎麦という印象。勿論チェーンとかではなく各々が独立しているので各店ならではの特徴があるんだそう。コチラも隠れ家感は凄いけど赤坂の中にあっては庶民的で決して敷居が高いという雰囲気はなし。暖簾をくぐると広さはそこまでありませんが、中央に大きなセンターテーブルに壁際に4人掛けのテーブル席があり計14席。センターテーブルは中央がガラス張りの囲炉裏風になっていて如何にも古き良き町蕎麦という雰囲気で落ち着きます。メニューは、蕎麦と丼モノの定番揃いでいつもどれ頼むか迷っちゃう。前回投稿の時は名物だとオススメされた「鴨せいろ」でお願いしましたが、今回メニューを眺めていると「カレーせいろ」（1350円）なるものがあり、カレー蕎麦好きとしては頼むっきゃない！と即決。+150円で大盛でお願いしました。 10分程で着膳！まさにシンプルイズベストな出立ち！カレーつけ汁には豚挽きかな、それと玉ねぎとコチラも至ってシンプル。まずはつけ汁はそんなに付けずに蕎麦をツルッと…うーん美味い。しっかりとお蕎麦の風味が鼻に抜けて喉越しもバッチリ。ちょっとだけカレーが漂ってきましたがコレは想像以上に本格派かも。期待値上がってガツっとつけ汁に潜らせてズルッと頂きました。いやーこりゃ美味い。3種類のスパイスを配合しているというカレーは出汁との調和が絶妙で、辛さと出汁の優しさを感じられる仕上がり。そこに結構な細切りの二八蕎麦の風味が絡み超マッチしていて超美味い！つけ汁の粘度も高めなので、蕎麦がしっかりと纏ってくれるので美味さも尽きず、合間に入ってくる挽肉と玉葱もナイスアクセントになっていて、どんどん啜れちゃう。いやー美味い。大盛りだけどペロリと完食しちゃいました。満腹具合としては腹八分目ってところでしょうか。食べ過ぎで血糖値上昇気味の中にあっては丁度良い感じでした。 夜のメニューも蕎麦屋さんらしいアテがズラリという感じなので今後も昼夜共にお世話になりたく思います！カレーせいろもバッチリビールに合いそうな予感…ちなみに町蕎麦に何となくそぐわない、インスタで年収いくらも稼いだぜ、みたいな投稿してそうな男女がダラダラしていて、特に女性の方がずっとサングラスかけていて何だかイライラしましたw全然関係ないけどw ご馳走様でした！

そば処春日@岩本町！ ChatGPTに 「絶対に売れないお笑いのコンビ名を考えて！」 と依頼したら、 「ナンちゃん&ナンちゃん」 って返ってきた。 ヒルナンデスに怒られろ！！ という訳で、いつも行列しているお蕎麦屋さんへ初潜入！ 開店前から近隣のオオサンショウウオみたいなリーマンオヤジ達が並ぶ。 開店前の行列中に店の姐さんが注文を聞きに来る。 皆さん常連らしく、今日は冷やしむじな！とか、カレー南蛮そば！とか、渡嘉敷勝男！とか簡単に応える。 しかし初訪問、初潜入、初音ミクなボクは、咄嗟に食べたいメニューが言えない。 急いでiPhoneで調べてオーダーした！ 天ざる（1,100円）&半しめじ御飯（165円）！ むじなそばやカレー系も美味しいらしいのだが、天ぷらがボリューム満点で、ランチサービスの半しめじ御飯は注文必死な事をある程度は事前に調べていたのが功を奏した。 「はい。半しめ、お待たせ。」 と、半しめじ御飯が先に来た。 なんと！ 半しめにはナメコたっぷりの味噌汁まで付く！ しかも、半しめと言いながら大きめの茶碗にしっかりよそられている。 この165円だけでも充分な一食分はある。 そして、天ざるが到着！ いやん、ばかん、そこがお乳なの、あはん♡ と、リアルに声が漏れた。 この地球上で木久扇以外にこの言葉をリアルに発したニンゲンはそうは居るまい。 天ぷらの量も凄いが、蕎麦の量も凄い！ 立派な海老天がそそり立ち、その海老天を退けると、さつまいも天が3個も横たわっていた。 決してさつまいも天は嫌いではないのだが、さつまいも天やかぼちゃ天は「一度に食べるの1個でいい選手権大会」の優勝最有力候補であろう。 これで1,100円（税込）は安い！ 消費税がなかったら1,000円だもんね。 食べながら、Copilotに冒頭と同じ質問をしたら、 「プリン体フューチャー」 と返ってきた。 最近のAIはセンスあるな？

新宿御苑前駅から徒歩3分の江戸蕎麦香名屋総本家 花園店にて和牛すきやき重セット1000円。別の店に行こうと思っていた途中に『通常1500えん→1000えん（ちょっと後悔）』の置き看板に惹かれて吸い寄せられました。 13時過ぎに到着で客の入りは8割程、口頭で注文の際にそばかうどんを選べたので温かいそばでお願いしました。 15分で料理が到着、そばはかなり細い二八そば、極細に刻まれたニンジンが入っているのが珍しいです。喉ごしが良くツユは甘めですが美味しいです。 すきやき重は牛肉意外に豆腐、玉ねぎ、にんじん入り、肉は和牛という割に若干堅かったですが量はしっかり一人前あり満足、ご馳走様！

GoToうどんディナー@港北 ■とろうどん・750円 ■ミニ親子丼・340円 またまたきちゃいましたね。 ポイント利用でGoToイート‼️ 夜もお得なミニ丼セットやってましたー❗️ 1000ポイント利用でお得に美味しいうどん頂きました‼️

【お仕事ランチ探訪…ランチ会で発見！港屋インスパイア系肉蕎麦】 同僚ランチ会投稿、どんどん行きましょう。今回はラー油系肉蕎麦で名を馳せた港屋のインスパイア系で人気の「波留乃屋」さん。この日はいつもの3人ではなく2人で。その人が良く行く肉蕎麦の店があるというので連れてきてもらいました。聞けば赤坂勤務ならば、ほぼ誰でも知ってるとのこと。全然初耳でしたwでも、美味しさと手軽さ、そして14時以降でもやってるとあって、遅めのランチには何かと選択肢上位に入っているお店。4回分を一挙放出。 場所は赤坂駅から徒歩5分程。赤坂通りから一本南側に曲がった路地、現在再開発中の赤坂新国際ビルの裏手で、飲食店ひしめくエリアの一角。並びには「じゃんがら」等。運営は「エフアンドビー・プロジェクト」という会社で、他にも「丸港水産」「とり多津」「山薬清流庵」等の居酒屋系をメインでやられているよう。そこまで巨大資本という感じでもなく、またコチラの「波留乃屋」は赤坂店と銘打たれてはいますが他に支店はなさそうで結構独立性が高そう。オープンも2009年と赤坂にあって15年続いているのは、それなりにファンも付いているという事でしょか。また赤坂でラー油系のつけ蕎麦を食べられるのは「ぢゅるり」くらいしかなかったので選択肢が増えるのはとても嬉しいポイント。 外観は比較的大衆居酒屋感あり、入口に雑多に看板やメニューが並んでるのも良い意味で安っぽく気軽に入れる雰囲気。それもそのはず肉蕎麦専門店という訳ではなく夜は串揚げやモツ鍋がメイン、ランチでお蕎麦をやっている居酒屋。中は中央にコの字のカウンター、壁沿いにテーブルという作り。黒を基調に雑多ながら落ち着く雰囲気。何と言っても女将さんらしき店員さんの威勢の良さが印象的。一緒に行った同僚も馴染らしく軽快なやり取りが楽しく、こりゃ常連付くだろうなという感じでした。ランチは肉そば、鳥そば、ベジそば、板そばから選べて量やトッピング、丼モノが付くセットなんかもあったり。トッピングが豊富で毎回新鮮な気持ちで食べられるのも嬉しいところ。 ★10月中旬 肉そば中盛り+ネギ、ミニカレー丼 初回訪問はツレに合わせランチセット。まずは超ベーシックな肉蕎麦中盛り300gにカレーにしました。5分程で着丼！まずお肉と海苔、ネギがてんこ盛りでテンション上がる！そして何より嬉しいのが卵と天かす食べ放題！まずは素で頂きます。お蕎麦は結構太めで蕎麦殻の黒味がしっかり残った田舎蕎麦で蕎麦には珍しく若干縮れ麺な感じ。ラー油入りの蕎麦つゆに軽く浸してズルリ…うん美味い！蕎麦がモチモチでコシ強め。ラー油と蕎麦つゆの辛味に負けない味の濃さがあります。お肉もしっかりとした甘辛な味付けでお蕎麦、蕎麦つゆとの相性も良し。ここから一気に蕎麦ラッシュ！途中で卵を入れてまろやかに、更に追いラー油してよりピリ辛にと味変を楽しみながら食べていたら、中盛りなのにあっという間に残り僅か。最後にもう一個卵とラー油を足してよりジャンクに味わい完食。本当あっという間でした。ちなみにカレー丼は普通かな？何となく食堂のカレーって感じで言及する要素なし。でも量的には丼含めて丁度良いサイズでした。満足度はかなり高く、ファンが多いのも納得でした。 ★10月下旬 キャベツ肉そば大盛り 気に入ったのですぐ翌週に再訪。中盛りでもサクッと食べられたのを良い事に大盛り400gにしてみました。トッピングはキャベツ。やはり湯掻いたキャベツが山盛りで嬉しい。量は中々でしたが、初回同様、卵、ラー油、天かす…からの卵＋ラー油で量的には超腹パンにはなりましたが最後まで飽きる事なくサクッと行けました。美味しく食べられる適量という感じ。キャベツも味とシャキシャキ食感で良いアクセントになり良かったです。トッピング的には1番好きかも。 ★11月中旬 キノコ鳥そば大盛り 3回目は鳥そば初挑戦。トッピングはキノコで。甘辛く煮付けた鶏肉に、キノコも数種類がたっぷりでトッピング的には1番の食べ応え。鳥そばの方が全体的にアッサリ感ありつつ、何となく腹持ちも良くてタンパク質食べてるなー！という感じが何だか健康的。味も悪くないんだけど、個人的にはやはり肉そばの方が好みかな。キノコの量も多かったので超腹一杯に。 ★2月上旬 揚げナス肉そば中盛り 少し間が空き先月訪店。久々なのでジャブ目で中盛、揚げナスにしましたがコレが良かった！大き目のナスを丸っと素揚げしたモノが入っていてボリューミー。味良し、肉との相性良しと言う事なしでした。ナスでお腹一杯でしたが、やはり中盛りは少し物足りない感じでした。次はまた大盛りかな 以上、4回分放出でした！気に入るとどうしても何回分かになってしまいますが、やむなし。今後もお世話になります！ご馳走様でした！

華の金曜日はおうどんで飲もう！ と、いうことで日暮里で美味しいと評判のお店へ。 雰囲気のある店内が素敵ですね◡̈ すだちうどんをオーダーしました。 お薬味たっぷりですだちがまるまるのっています。 だいたい半身かスライスのお店が多いので 思わぬ誤算でだいぶ嬉しい◡̈♥︎！ コシがちゃんとある美味しいおうどんでした。 じめじめとした夏にぴったりの爽やかなお味です。 ご馳走さまでした♡

究極の社畜を目指す街、乃木坂で迎えたご褒美ランチタイム オーダーはカレー南蛮そば1,000円 着ソバ ルーシーは激熱でねっとりネチョネチョ濃厚な和風テイスト バーソーは国産の蕎麦粉から作る自家製の細麺で胸騒ぎの腰つき 麺のリフトには一苦労だけど、濃厚なルーシーと奏でる激熱のハーモニーが超絶シゲキテキー 最後は南斗汁完拳が炸裂してゴックンフィニッシュ また一杯、この街で美味しいカレー南蛮を食べられた奇跡に感謝 今後も時々利用させて頂く予感大 #そば #蕎麦 #カレー南蛮 ＃カツカレー #乃木坂 #六本木

神田駅西口のガード下にオープンし、テレビで何度か取り上げられて気になっていた「肉汁うどん かんだ屋」へ。平日13時半ごろに行くと並び無しで入店。ランチ時は行列ができると聞いていたので少し拍子抜け。 先に券売機で購入するシステム。店長のオススメNo. 1の「肉汁うどん 全部マシ（1,000円）」を購入し、空いているカウンター席へ。 店内はすべてスタンディングで、場所を確保すると間髪入れずにうどんとつけ汁が運ばれました！(◎_◎;) うどんの量の注文は聞かれませんでした。。 替玉無料と話題だったので、替玉をするつもりで意気込んでいましたが、最初から大盛りでの提供で、うどんの麺はかなり太くてワシワシ感が半端なく、食べはじめた時から替玉は諦めましたね^ ^ 全部マシは豚しゃぶが1.5倍、ネギ増し、温玉も入っていてつけ汁の具材もたっぷり^ ^ つけ汁はちょっと辛さが強く感じましたね。。ハマる味ではないです。。 替玉を何回もできる大食いハンターには堪らないお店ですが、普通の胃袋の方にはコスパはイマイチに感じるかもしれませんね。

帰省麺。 ひやがけうどん大盛三角油揚げたまからで1290円。 壁側カウンターに着いて、待つこと10分ほどでお目当てが来ました。 いつもと同じ、エッジの立ったしっかり硬麺がナイスです。

信楽焼風な縁起の良さそうな器で供される たぬきそばは、“飲み物。”系らしい太麺で 冷かけ汁を絡めれば、食べ応えがあり うずらのタマタマなど、具沢山で楽しい一杯 新たな“飲み物。”系たぬきそば専門店 東池袋ランチ “カレ飲み”や“なぜ蕎麦”等を展開する “株式会社のみもの。”が新たにはじめた店に 興味が湧いて休日ランチに訪問してみた ファンシーショップ的な可愛い外観の 店頭に設置された券売機で選んだのは、 ＜たぬきそば（M）・890円＞ 品出しカウンターに食券を出すと しゃもじ型の番号札を渡され暫し待つ そして番号を呼ばれてたぬきの器に盛られた この店ならではの“たぬきそば”とご対面 天かすに加え、油揚げ煮、ほうれん草、 うずら、のり、ナルトと具沢山の一品だ 太めの麺には、ダシ粉がかけられている 麺を引き揚げ食せば歯応え強く風味が良い 冷かけ汁を絡めるとこれもダシの風味豊かだ さまざまな具やカウンターに置かれている 京七味と特製ニンニクラー油も駆使しながら 個性的な“たぬきそば”を満喫した 普通の立食いのたぬきそばと考えると もちろん値段は高めだが、普通じゃないので また近くに来ることがあったら食べると思う #蕎麦 #のみもの。 #東池袋 #たぬきは飲み物。 #sova_sova #リーマンランチ

北九州のソウルフード「資さんうどん」 その東京1号店の両国店へ週末に行ってきました。 朝7時からOPENしてます。 両国に予定があり、朝8時くらいに到着するもテーブル席は８割ほど埋まっていました。 みんな朝早い…！ テーブル席は子供連れも結構多い。 卓上のタッチパネルで注文。 揚げ玉、とろろ昆布、つぼ漬けはセルフで取り放題。 まずは、天ぷらなどを頼み瓶ビールを注文。 資さんうどん 名物の、ごぼう天はごぼうの土臭をあまり感じず美味しい～！ おでんもあって、夏でも涼しい店内でおでんを食べれるのは嬉しい。 おでんにセルフのとろろ昆布、ほんの少し乗っけて食べるの美味しい。 ごぼう天以外にも、大海老天ぷら盛り合わせ、とり天なども注文。 そして、〆にうどんを。 お得な朝定食もありましたが、せっかくなのでレギューメニューの、肉ごぼ天うどんを注文。 おつまみで、ごぼう天食べたけど何度食べても美味しい。 名物のうどんは、今までに食べたことの無い麺！ 柔らかいけど、柔らかすぎるわけでもなく。 つゆはけっこう甘め。 セルフのとろろ昆布が塩味強めなので、途中で入れると味変に。 お肉はうす切りで柔らかい。 ご飯がほしくなる味。 お店を10時前に出ましたが、すでに20組待ち！ 券売機に並ぶ列が階段下くらいまで続いてました、、、恐るべし人気！ 週末は行くなら早めに行くのが良さそうです。

わたしのサラメシ2025 新宿西口小滝橋通り「香川一福」のかけうどんにアスパラ天にたまご天頂きました。うどんが美味くてさらっと行けるいいお店です