2025/7/26 酷暑の中六本木ヒルズ散策。美術館で関西万博大屋根リングの建築で有名な藤本壮介の建築展観覧し、モルツフェアでビール呑んだ後、程よくお腹が減ってノースタワーのストリートへ。お目当ての店が閉店移転してましたが、どこでも行列の金子半之助天ぷらの列が数名。これはチャンスと並んだところ5分でお声かかる。まずは自販機でチケット購入。松竹梅だとついつい竹を選ぶ日本人気質。まずはご飯の供としてイカの塩辛、壺漬け、高菜などが段取りされます。そしてご飯、まぁまぁ盛りがイイ。そして味噌汁、あさり(はまぐり？)たっぷり入ってて嬉しい。満を持して揚げたて天ぷら。2回を分けてサーブされるようで、まずは舞茸・鶏・ししとう・魚・かぼちゃ・海老など。油の味が香ばしくて感動。天ぷらタレ不要なほど。ご飯も半分すすんだ頃に第二弾の天ぷら。天ぷらがこれでもかと置かれた後、半熟卵の天ぷらがうやうやしく網の上のスプーンに置かれる。海老を堪能しつつ、味噌汁にもときどき。大きな貝のおかげでとても優雅な気分に。そして卵、ご飯に乗せて箸で押せば半熟の黄身がトロリ、そこに醤油とタラリ。これはご飯が無限に進む。たまに含むお茶は小豆茶。合います。〆て1,700円は今どきコスパ良すぎますね。一流のチェーン店はプライスに感謝です。

鰻の値段が高いのは変わる気配すらなく、すっかり高級な食べ物になってしまいましたね。 私も普段の買い物やランチ外食ではすっかりご無沙汰、食べるとすればふるさと納税返礼品くらい。 ところが武蔵小山の商店街パルムには凄いお店があって、なんとうなぎ弁当が580円と驚異的な安さなんです。 お店の名前は『三代目茂蔵豆富」、そう、本業は豆腐店。 店先には毎日鰻弁当が積んであって、機会があったら食べてみたいと思っていたんです。 この日は私が夕食の買い出しに行って、そうだ、あの鰻って幾らなんだろうかなと。 どうせ高いからと買わず終いなんだろうなと思いつつお店に行ってみると… え？580円？ えぇ！雨の日セールは更に2割引！？ 桁を間違えるにしては、パッケージが小さ過ぎるし… 自分が何か勘違いしているんだろうと何度も看板を確認、でもどうやら間違いないらしい。 2割引ということは、580円→464円。 こんな値段で鰻を食べることができるなんて、信じられんと思いつつ買って帰ってきました。 鰻系の弁当は2種、うな重とうな玉重。 娘がうな玉を取るだろうと思ったら然にあらず、鰻玉は私のところに。 よし、それでは頂くとしましょう。 パッケージをオープン、タレたっぷりのご飯と卵が美味しそうですね。 ご飯を一口、おぉ、少し味が濃い目ではあるものの美味しい。 卵とともに一口、うん、こうやって食べると更にいい味じゃないですか。 いよいよ鰻に。 刻んだ鰻にボリューム感が全くないのは当然として、味は… おぉ、しっかりと鰻の香りがあるじゃないですか。 鰻は脇役、主役は卵。 つまり玉うな重ではありますけど、味としての完成度は決して低くはないという印象です。 うん、うんと箸が進み、食べ切る頃には終えてしまうのが惜しいような。 満足度の高いうな玉重、ご馳走さまでした。

【No.1999・東京・人形町】2025年6月オープン、店名の通り、おでんと炉端焼きをいただける居酒屋。運営会社は『銀だこハイボール酒場』などを運営するチェーン。 「Retty【2025年8月】東京で予約が多かった人気店10選」に人形町のお店が入っていることを知ったら、行かないわけにはいきません。カウンター席に座れました。 確かに、その後、どんどんお客さんが入ってきて、1階も2階もすぐに埋まってしまったようです。1人飲みはおじさん一人かもしれませんが、カウンター席を楽しみます。 【その夜のつまみ】 ①あごだしおでん：江戸巾着、牛すじ、大根、②炉端焼き：あご鮭（あご出汁の旨みを閉じ込めた新しい味わい） 【その夜のお酒】 ①瓶ビール（大瓶、サントリー生） おでんと炉端焼きのお店ですから、両方注文しましたが、どちらも美味しいですね。どっちも「あご出汁」にしちゃったけど、おじさんの好きな味わいです。 お酒はこの後酔わずにバーに行こうと思い瓶ビールだけにしたけど、いろいろ種類がありますよ。風媒花（オーク樽で熟成させた米焼酎）のハイボールが飲みたいです。

昨年11月にオープンした広尾の「日本料理佐々」さんで夜ご飯。私と同じ名前ですが親戚がやってるお店じゃないです笑 大将は「すぎた」などで研鑽を積まれてきた佐々悠樹氏。話は逸れますが六本木のji-cubeのシェフも佐々さんです。 食材に拘った日本料理。 美味しかったです！ Retty初投稿 2025.5.3 18:00訪問

大山駅近の路地裏にひっそりとオープンした「食堂まさ木」に行ってきました。 元ビストロだったという店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席もあるのでおひとりさまでも気兼ねなく過ごせます。 まさに大人の隠れ家といった感じ。ゆっくりと和食を味わいたい方にはぴったりのお店だと思います。美味しい料理と落ち着ける空間で、心地よい時間を過ごせました。またぜひ伺いたいです。

天ぷら定食(1250円)、注文。 天ぷらは芋、茄子以外小ぶり。 ごはんが美味しい。おかわり可能で、高菜とそぼろがあるので食べようと思えば何杯でもいけそう。 塩は種類豊富だが、カレー以外は味弱い。 なかなか良かったです。

前に行ったことあるが、前ほど美味しいと思わなかったな〜天ぷらはまぁまぁかな。店の雰囲気は落ち着いていて1人5000円くらい。本当に天ぷらだけ食べる感じ。

これはいいがかりみたいなもんだけど、釜の器は釜めしだけでいいだろ！とは思う（笑）うどんもつゆも釜の器なので脳がお腹いっぱいになる。釜めしは作りたてなのか弁当よりうまい。

【夏場の燗酒の美味さをしっとりと… 高幡不動・燗ちば】 　京王線　高幡不動駅、参道方目のエスカレーターを降りて、線路沿いに進み、クリーニング店の先の角を左に曲がって直ぐの場所。著名なカレー店　アンジェナの真向かいに有る間口の狭い小さな居酒屋。 　2025年5月に立ち飲み屋の跡を落ち着いた雰囲気に改装してオープン。以来、行く機会が作れずに、先日漸く妻と訪問。直前に電話をして空席を確認の上。 　1階は長方形を3分割して、オープンキッチン、カウンターに6席。後ろのフロアに2人掛けのテーブルが２つ。 トイレと座敷が2階にあります。2階へは靴を脱いで上がるスタイル。 　店の名にある様に、店主は千葉さん。岩手県のご出身。 以前、午前中から仕込みをしている姿を外から見ていました。期待通りに和食を柱にした料理は、丁寧な料理。 黒板にメニューが書き記してあります。 そして「燗」と名付けるに相応しく、店主の日本酒への造詣が深い。客の要望を汲み取り、料理、気分に合わせた酒を提案してくれます。決して押し付けがましくない酒の説明のが良い。 　料理は注文した一人前を人数分に小分けして出してくれる気遣い。可能なメニューは小盛りで提供してくれるので、気軽に一人での来店できます。女性に嬉しい。 　この日のチョイスは ・お造り三種　1100 ・かき酒炒り　800 ・しらす薬味奴　600 ・いちじくマスカル　900、 ・しいたけバター焼き　700 いちじくマスカル以外は、一人前を分けてくれました。 　最初はビールで喉を潤しましたが、海鮮が出たからには酒へ、それも燗酒にしましょう。 「酒は純米　燗ならなお良し」 夏子の酒の酒造指導官のモデル、上原浩さんの平杯でいただく燗酒は、るみ子の酒。 瀬戸の花嫁を思い出したところで、妻の故郷の銘酒凱陣を出していただき、感激。地元の香川では手に入れ難い酒を関東で燗酒でいただく。平杯も変える趣きがにくい。 　店の雰囲気、お酒と料理のマリアージュを楽しめる。 大人がしっとりと食と酒と語らいの時を過ごせる店が身近にできてくれた事に喜びを感じます。 　次は友人も誘って訪ねましょう。 ご馳走様でした。 #日野市グルメ #高幡不動 #大人の居酒屋 #燗酒

【日比谷】”おでん栄” おでんが売りの居酒屋さん！ 2軒目でお伺いしました。 テーブルの仕切りが低く開放感があります。 卓上にあるタッチパネルで注文！ 提供も早く、酒好きには堪らないおつまみメニューが充実していました。 またお伺いしたいと思います！ #日比谷 #おでん #居酒屋 #2025口コミ投稿キャンペーン

路地裏にあるこちらのお店は、その名の通りビストロでした。 フランスのビストロのような、こじんまりとした可愛い店内で、隠れ家って感じです。 お料理はどれも美味しく、ワインもお手頃価格で美味しいワインがいただけます。 おばんざいの盛り合わせは、3,5,7種（だった気がする）から選べます！ 通ってしまいそう(^.^) #ビストロ #隠れ家 #コスパ最高 #美味しい料理とワイン

喫茶と割烹料理のお店「桜梅桃季（おうばいとうり）」は、町田市鶴川香山園の建物内にある2025年1月25日にオープンしたお店です。 Retty初投稿。 今回は季節の土鍋ご飯コース 4,200円を予約してやって参りました。 最初に運ばれてきたきたのは、前菜小鉢8種と夏野菜のサラダのジュレがけ。 小さな綺麗な小鉢に並んだ前菜は町田市で採れた野菜を使ってどれも美味しく、見た目も夏らしく涼やか。 メインはとり天やはまポークや牛たんシチュー、鰆の煮付けや西京焼き、お刺身から選びます。 そして、お釜のまま運ばれてきたとうもろこしのご飯。 お腹いっぱいでもパクパク食べれるほど美味しかった。 今日は車なので自家製レモネードで乾杯。 最後に甘味としてトレイに乗った抹茶羊羹やわらび餅を選ぶのも楽しい。 店員さんはとても親切丁寧で沢山写真を撮ってくれて、最後は外に出てお店の前でもパッチリ。感謝!! 暑すぎてお庭の散策は出来なかったし、和室の障子は閉じててお庭を眺められなかったので又秋に再訪してみたいです。 コチラの建物派100年以上前にはお灸殿でその後は美術館だったとか。 駐車場はないので近くのトレファク鶴川店の駐車場に止めました。 余談ですがコチラの駐車場の誘導員のお兄さんが汗だくだったけど、優しく丁寧に誘導してくれて狭かったけどすんなり停められた。感謝!! 2025/08/03（SUN） ママさんの誕生日でやって参りました。

#Retty初投稿 【身体がよろこぶ酵素玄米のおにぎり】 3/7にオープンした酵素玄米のお店。 おにぎりタイプがメインで、具材の種類もいろいろ。 おかずやドリンクもならび、イートインスペースも完備。 健康を中心としつつ、幅広なラインナップです。 今回はイートインでランチしてきました。 注文したのは昆布と旨しお（280円）。 酵素玄米らしいもっちり感を感じつつ、玄米の旨味そのものを食べる感じ。 もうひとつのツナケッパー（300円）はアクセントが意外にも合うね。 でもやっぱり、塩気が感じよく効いてるのかな？ ランチということで、本日のお惣菜（400円）のにんじんしりしりも注文。 明太子であえていて、にんじんの力強さをマイルドに変化させた感じ。 沖縄のとはちょっと違う面白さ。 唐揚げ（200円／個）は醤油麹なのかな？ ふんわりとした身・カリッと揚がった衣で、意外にもガッツリ食べる系。 それにしても、酵素玄米のおにぎりってすごいね。 サイズ自体は小さめで足りる？って思ってたけど。 食べ終えたら、しっかり腹持ち。 もちろん唐揚げやにんじんしりしりも食べてるんだけどね、 ごはんとしての満足感で満ち足りているの。 少しは健康に近づいたかな…

スナックが密集する狛江ショッピングセンター内で、料理の質の高さは1、2位を争う。 ママが作る料理はいわゆるオフクロの味で、すこぶる優しい。また、ママは美大出身なだけに、料理のビジュアル面も美しい。 夜は大体0時くらいまで営業。遅い夕飯を食べたいが、チェーン店はいや、という時、ここを選ぶ。ビール1本つけて、腹一杯食べて、3000円くらいです。

ランチに同僚と訪問しました。 焼肉屋がなくなって沖縄料理屋さんできたみたいと訪問。店内のテーブルな配置は前の焼肉屋とそんなかわらず。モバイルオーダーで、ミニ沖縄そばとタコライスセットを食べました。 夜に居酒屋としてきたら、より琉球の雰囲気味わえて、楽しそうでした(=´∀｀)

行列が出来る、お豆腐屋さん。 こちらでは、 豆腐、ざる豆腐、湯葉が、人気の三本柱です。 更に、ひじきなどのお惣菜も人気ですが、 忘れてならないのがドーナツ、 豆乳ドーナツなんです。 正直、ありきたりの食べ物ですけど、 お店によって美味しさが、ずいぶん違うのも事実。 それはなぜか？　簡単なことです。 豆腐、最後は豆腐の美味しさに尽きます。 小島屋さんの絹ごし豆腐は、とにかく濃密。 ツマ楊枝一本で、でも食べる事が出来るほどです。 豆乳の密度が高ければ、 ドーナツだって美味しいはず。 おまけに大豆油を使うので、体にも優しいですね。 こちらには、隣り町からのお客さんも多数。 まぁ、ここの豆腐を一度食べたら、 スーパーじゃ買えなくなりますから(^^)v そして、 豆乳ドーナツも、おついでに(^^) ごちそう様でした。 #豆乳ドーナツが美味しい #豆腐が美味しいのでドーナツも #爪楊枝一本で食べられる絹ごし豆腐 #行列が出来るお豆腐屋さん

ランチ利用。1500円。 久治から「十歩」。 鶏天、美味しかったです。お刺身付きが嬉しい。 満腹＆栄養高。

Retty初投稿。 2/23日経新聞NIKKEI The STYLEに掲載されていて気になっていたので、予約の上、初訪問。清澄白河にあった鴇鼠の店主が開業したRisosteria Trentatreの系列店。昼間はイタリアランプのショールームなので店内は開放的かつモダンです。通常はコースで21時以降アラカルト。 今回のコースは以下の通り。 【突き出し】 ・新玉ねぎのスープ　天豆、刻み生ハムと 【八寸】 ・さつまいもとコンビーフのポテトサラダ ・蕪と芽キャベツの酢味噌和え ・鱧の梅肉和え ・りんごとクリームチーズ ・大根、人参、いんげんの炊き合わせ 【旬魚】 ・メバルの煮付け 【揚げ物】 ・鹿児島県産筍 ・栃木県産平家湯葉 【箸休め】 ・アスパラとフルーツトマトのおひたし 【強肴】 ・TSUGUMOMOの肉じゃが（岩中豚のバラ肉、じゃがいもピューレ、焦がし玉ねぎソース） 【〆】 本日の手巻き寿司３種 ・しめ鯖 ・いなだ ・ヒラメ 【追加の麺】 ・海老出汁胡麻坦々 【甘味】 ・桜餡と苺の最中 【料理５品に合わせたペアリングコース】 ・日本酒ペアリング５種 厳選された旬の食材を使用した繊細な割烹料理でした。伝統的な和の技法をベースにしながらも、現代的なアレンジを加えた料理は、目でも舌でも楽しめる逸品ばかりでした。 料理を引き立てる厳選された日本酒やワインも豊富に用意されており、ペアリングコースは、日本酒・ワイン・お任せ（ジン・焼酎を含む）があり、今回は、日本酒ペアリング５種で、ラベルにオオサンショウウオが描かれ香り爽やかで口当たりはフレッシュで軽快な杜来純米吟醸ピンク、キレ味抜群の辛口本醸造あたごのまつ鮮烈辛口、深みのある芳醇な味わいと柔らかな口当たり信州亀齢純米吟醸山恵錦など貴重な日本酒ばかりのラインナップでした。 今回は、カウンター席で、シェフの技を間近に感じながら、料理の物語を直接聞ける特別な時間を過ごすことが出来ました。

娘夫婦の招待で、葛飾区細田の住宅街の中にある、隠れ家的（決して隠れていませんが）な一軒家の和食屋さん『ごはん処 引目鉤鼻』さんを訪問しました。 『ごはん処』とのことですが、日本料理、会席・懐石を提供される立派な和食料理店です。料亭ほど敷居が高いわけではなく、比較的利用しやすい価格設定になっていると思います。 外観からは立派な和風住宅としか見えません。よく見ると大きな木の渋い看板がかかっていました。お庭も手入れされていて大変綺麗です。 玄関に入ると広々としたテーブル席と店主の広い厨房がオープンスペースで広がっていました。気持ちの良い空間。左横には和室の個室が二間。こちらも広い。 『紫（むらさき） 6,000円』をいただきました。ランチ営業は「月・木・土」のみ。 先付３点 おさしみ４点盛り 黒毛和牛たたき ブランドぶり大根 季節の海老真丈 鯛めし 椀物 フルーツ ＊日替わりで季節の食材を取り入れた献立になるとのことで、本日の料理は仕入れの素材により異なる内容でした。 「先付け」から素敵な料理が登場。筍とフキの煮物が美味しい。お出汁が体に染みます。 お刺身も新鮮です。特に「天使の海老」は世界最高の美味しさとのことで、説明文を店主が持ってきてくれました。頭の部分は後に天ぷらで提供されました。お塩でサクサクいただきました。 黒毛和牛たたきがまた美味。とろける黒毛和牛。 ご飯物はなんと「鰻の出汁茶漬け」が登場。これには一緒に行っていた娘が歓喜。鰻のお茶漬けが食べられるなんて幸せでした。 【引目鉤鼻（ひきめかぎばな）とは？】 実は私自身も認識がなかったのですが、『引目鉤鼻』とは、平安時代や鎌倉時代の大和絵で用いられた目と鼻の描写技法で、特に貴族や高貴な人物を表現する際に使われていたとのこと。 引目鉤鼻の具体的な特徴 ・目は1本の細い線で表現され、しばしば斜めに見つめるように描かれます。 ・鼻は小さく、鉤の字のように描かれるため、引目鉤鼻と呼ばれます。 ・全体としては、顔全体はふっくらとした円形に描かれることが多いです。 いわゆる平安鎌倉時代の美人画に描かれる細目の瓜実顔の美人画の事ですね。店主が日本史が大好きで、そこから店内を名付けられたとうかがいました。