





御料理 めなみ
必見口コミ!
三条通りと木屋町通りの交わる橋のたもとにある「佐久間象山先生遭難之碑・大村益次郎卿遭難之碑 北へ約壱丁」の道標を背中にして東を向けば、そこに「めなみ」がある。 17時に予約を入れてあったが、それを待ちきれずに友人と暖簾を潜ってカウンターに落ち着き、まずはビールと枝豆。写真#1と#2は蓮根饅頭¥880で、写真#3は突き出しの切り干し大根とお揚げを焚いたんである。 写真#5は万願寺唐辛子獅子唐¥880。万願寺唐辛子は辛くないのであるが、獅子唐が辛い。上に振りかけたおかかが合う。写真$6は壬生菜とお揚げを炊いたん¥660である。 京都の土地は、鴨川や桂川、そしてその支流からなっていて北から南へ意外に高低差がある。特に二条から南への落差が大きく、壬生の辺りは湿地帯であり、壬生菜がよく採れた時代が最近まで続いた。くどいようだが、京都の西半分があまり発達しなかったのはこの低湿地が拡がっていたことも原因のひとつである。 なんてことを考えていたら、ビールが尽きたので京都の酒「延寿」を注文すると、店員さんが「お燗ひとつ」と常温や冷酒などの好みも訊かずに注文を通したが、実は「燗酒」が大正解であった。 ほどよく酔っ払って店を出るとまだ日が照っていてまぶしく、高瀬川を渡って次の店に向かったのであった。
三条(京都)駅徒歩3分
おばんざい / 日本料理 / 居酒屋
京都府 京都市中京区中島町96




















































































































