





ハンジロー One style あがたの森店
必見口コミ!
先日「東京カレーカルチャーin松本」に参戦してくださった安曇野のスープカレー名店『ハンジロー』。 松本市内、あがたの森公園そばにある店舗『ハンジロー OneStyle』に訪問。 店舗への訪問は横浜・綱島時代以来です。 カウンターメイン、テーブルひとつのシンプルな店内。 店主の藤井拓也さんは松本出身。 勤め先の横浜で出会ったスープカレー『らっきょ』の味に魅せられ29歳で脱サラ。札幌へ渡り『らっきょ』本店で3年修業。店長を務めるまでになりました。 2006年、32歳で独立。 横浜・綱島にて『スープカレー ハンジロー』を開業し、たちまち大人気に。 綺麗な水でスープを作るため安曇野に仕込み場を作り、横浜と安曇野を往復していましたが2013年、39歳で安曇野へと店舗を移転し『安曇野スープカレー ハンジロー』として再出発。 そして10年後の2023年、49歳でついに故郷・松本で『ハンジロー OneStyle』を始めました。 ★骨付きチキンと彩り野菜のスープカレー ¥2,000 (骨付きチキン/ナス/カボチャ/ブロッコリー/オクラ/人参/ジャガイモ/ピーマン/半熟玉子) ・辛さ:4番(辛党向け) スープには仄かなとろみ。これこそ『ハンジロー』のスープ。 牛、豚、野菜そして安曇野の綺麗な水でブイヨンを作り、別で仕込んだ鶏ガラスープを合わせ、2日間かけてスープを準備。 オーダーを受けてからさらにスープを10分ほど煮詰めることで旨みを引き出し、狙った濃度に仕上げていきます。 『らっきょ』直伝の非常に手間がかかる製法ですね。 辛さの中にもしっかりとした旨み。スパイス料理でありながら、少し西洋風の洒落たニュアンスがあるのも特徴です。 綺麗な水で仕込んでいるからか、濃厚なのに澄んだ喉越しも。 鶏肉や野菜といった具材が、素材本来の味わいで楽しめるのもスープカレーの楽しみ。 鶏肉は肉厚でホロホロ、ボイルし素揚げしたじゃがいもは表面カリッと、中はホクホクでこれまた堪りません。 技術と情熱と手間暇と綺麗な水が生み出す、有り難い一杯を堪能しました。 こちらは「肉汁ラビオリ」。 小籠包やモモのようでいて、皮は肉厚のラビオリ。その弾力ある食感と、ジューッと溢れる肉汁のギャップが堪りません。 「ともするとスープカレーって、一昔前のカレーと思われがちなんですよね」と話す藤井さん。だからこそ、今何ができるかを考え続けているといいます。 スープカレーに魅了され、スープカレーに人生を捧げた男の挑戦を見届けていきたいものです。
松本駅徒歩23分
カレー
長野県 松本市埋橋2-3-3

























































































