





大宮公園1号売店
必見口コミ!
広い敷地を持つ大宮公園。 売店も、かなりの数あります。 売店には、それぞれ名前があるようです。 ところが、もっとも大きなこの売店には、どこにも店名が見当りません。 後で、Rettyを調べてみたら、ちゃんと名前がありました。 「大宮公園1号売店」です。 いくつかの売店が、繋がっているように見えます。 しかしながら、いくつつながっているのか、その境目がよく分かりません。 一番右のお店に入ってみました。 この日は、イベント類がなく、公園の人影もまばら。 店内には、昼呑みしているおじさんが、ちらほら。 「焼きそば」400円と、「ラムネ」150円をオーダー。 「焼きそば」は、「錦糸卵」「紅しょうが」そして「青のり」が載っています。 黄、赤、緑と、一見豪勢。 しかしながら、ソース焼きそばの具は、キャベツしか見当たりません。 でも、そこが良い。 食べ始めて、その食感から気がつくことがあります。 鉄板への投入タイミングが異なる焼きそばが混在しているのです。 でも、そこが良い。 食べながら、壁面に貼られた、古い新聞記事を読みます。 大宮公園は、明治18年9月22日の開設。 春には、1,200本の桜が花をつける埼玉県有数の桜の名所。 多くの文人にも愛され、その作品に大宮公園が描写されているそうです。 樋口一葉、森鴎外、田山花袋、正岡子規、夏目漱石、永井荷風、寺田寅彦。 清算時、年配の女将さんにたずねました。 「壁に貼ってある大宮公園の記事を読みました。 この売店は、開園当時からのものなんですか?」 女将さんは「そこまで古くないよ」と言いながら、確かなことは分からないご様子。 「わたしで、3代目……。建て直したからね……」と首を傾げておられました。
北大宮駅徒歩9分
焼きそば
埼玉県 さいたま市大宮区高鼻町4丁目











































































































