





いづ萬
必見口コミ!
お店の方に伺うと、鱧を使った「東山魚餅」と「菊花飛竜頭(ひろうす)」が推しメンだというので購った。 「東山魚餅」は鱧のすり身を竹串に刺し、蒸し工程を経ずに炭火で焼いた蒲鉾の親戚のようなもの。弘化元年(西暦1844年)に創業したので、古いものかと思いきや大正時代の終わり頃に舞妓さんの簪(かんざし)を模して作ったとか。蒸していないので、魚肉成分がほぼそのまま残っている。蒲鉾と比較すると塩気があり、少し硬めで、笹かまぼこのような薄皮が出来ている。 「菊花飛竜頭(ひろうす)」は、木耳の千切りを菊の花弁に見立てているようだが、何か理由があるらしく花弁のようにきれいに整っていない。これは赤と白があって、「白」は蒸したものと、「赤」はそれを揚げたものである。食感は蒲鉾のような反発力はなくて、サクッと歯が入る。時々、木耳が歯に抵抗をみせて変化が楽しい。 なお、祇園の店ではなくて、横浜そごう百貨店開催「京都老舗の会」という催しもの会場への出店での購入である。
東山(京都)駅徒歩7分
デリカテッセン
京都府 京都市東山区新橋通東大路西入林下町432















































































































