九州のソウルフードとなっている資さんうどん、後輩の関係でぜひ行きたいと思っても、九州では駅近のお店がとても少なくてずっと行く機会がありませんでした。今年もまた来年の宿題かしら?と思っていたら、ひょんなことで宇部に遠征した際に見つけました、資さんうどん‼︎ 2023年中に西日本に進出する、と宣言していたのが実現していたのですね。ということで、ランチはうどんに決定です。
ファミレス的なチェーン店ですが店頭にはサンプルが並んでいて賑やかな感じです。店に入ると大盛況‼︎駐車場が広いのであまり気がつきませんでしたが、テーブル席はほぼ埋まっていました。そして嬉しいのがオーダーはスタッフが受ける方式で、タッチパネルが主流となった今ではこれは人に優しい方式ですね。
メニューを見るとセットものもあるようです。でも大きな話題があった今年ならではということで、将棋の藤井聡太八冠が選んだ 肉ごぼ天うどん 760円 に 明太おにぎり 110円@1個 としました。おにぎりは2個セットしかメニューになかったのでスタッフに聞いたところ、1つでも大丈夫とのこと、こういう臨機応変な対応は素晴らしいです。
待つこと数分でおにぎりとうどんが運ばれてきました。おにぎりは大きめで明太子が大きく外に出ています。これは具材を全部中に入れずにはみ出させて握っていて、作るのは結構難しいのでは? ご飯はほんのり温かくふっくらと握ってあり、作りたて感がありました。これはかなりレベルが高いおにぎりだと思います。そういえば藤井八冠もおにぎりと稲荷を召し上がっていました。目の付け所が流石です‼︎
うどんは棒状のごぼ天が5本、牛肉の甘辛煮、蒲鉾、青ネギがのったビジュアルで迫力があります。元は牛蒡のかき揚げだったそうですが、改良して行くうちにこの形状になったそうです。5本という数はインパクトありますね。ツユは澄んだ薄口で鯖を使った出汁ですが、エグ味もなくとても上品なテイストです。やや甘めのツユが柔らかいうどんと相まって、うどん全体が本当に優しい味になりますね。この味が多くの人を魅了するのでしょう。
料理としてのクオリティは期待以上に大変良かったのですが、それ以外にフロアのスタッフの多さには驚きました。どのスタッフも接客が丁寧で動きがよく、気持ちの良いオペレーションも人気のポイントではないでしょうか? 西日本進出は果たしましたが、私としては東日本には来ないで、私たちが西日本に行った時に食べて幸せになれる、そんなお店になってほしいと思います。って、地元にあったら通ってしまうこと間違いなし、の危ないお店になることは明白ですσ(^_^;)