





DevilCraft 自由が丘
必見口コミ!
【四角いピザ「デトロイト・ピザ」をいただく♪】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 唐突ですが、 なぜ映画『ロボコップ』の舞台は 犯罪が多発する近未来のデトロイトなのか? 皆様は考えた事ありますか? …そもそもアメリカ中西部のデトロイトは 自動車産業で発展してきた工業都市。 フォード、GM、クライスラー 北米3大自動車メーカー“BIG3”ゆかりの地でもあり 「アメリカ人の生活様式を変えた」革命的名車、 T型フォードもこの街で大量生産されています。 …ところが、1980年代に入ると 安価で高性能な日本車に圧倒され、 デトロイトの自動車メーカーや 下請の工場が次々閉鎖。 町は失業者であふれ治安が悪化。 「全米で最も犯罪率の高い危険な街」という 様相を一気に帯びてきます。 まさに『ロボコップ』が製作されたのはこの時期。 実はロボコップって単なるSF作品ではなく ・犯罪都市に凋落するデトロイト ・大企業の行き過ぎた利益至上主義への批判 (劇中のオムニ社) ・80年代の日米間の貿易摩擦 (ロボコップ3では敵役として 日本人“カネミツ”が登場する) 当時の社会風刺てんこ盛りな映画なのだ。 これが舞台がデトロイトである理由。 前置きが長くなったが、 このモーターシティ・デトロイトが生んだ、 「デトロイトピザ(Detroit-style pizza)」を 国内で食べられるレアな店、 自由が丘の『DevilCraft』をご紹介♪ ◆サンダーバード …4380yen 諸説ありますが1946年、デトロイトの Six Mile RoadとConant Streetの間にある 元酒場『Buddy's』が発祥とされるデトロイトピザ。 近くに転がってた 自動車パーツ保管用の金属製の四角いトレーを 調理器具として使いピザを焼いた事で 特徴的な「四角形のピザ」に。 冒頭で触れた 街と自動車産業が密接な 実にデトロイトらしい誕生秘話だ。 デトロイト市中には 50年~70年前に製造されたトレーを使って ピザを焼く店が未だに存在するのだとか。 …さて『DevilCraft』の デトロイトピザ「サンダーバード」の具は 自家製ソーセージ・イタリアンソーセージ・マッシュルーム・紫玉ねぎ・ピーマン・ほうれん草・フレッシュトマト・ブラックオリーブ・スタッフドグリーンオリーブ・モッツァレラ&パルメザンチーズ… クラスト(生地)は ナポリピッツァのモチモチ感はない変わりに パイ生地のようなザクザクッとした力強いクランチーな食感だ。 またディープディッシュになっているため、 生地の皿に深さがありソースがたっぷりなのも特徴。 デトロイトピザは チーズを端まで万遍なく敷きつめるのも特徴。 鉄板で焼かれて少し焦げた端っこのチーズが激ウマです(笑) マッシュルームも大ぶりで美味。 ソースはマリナーラで以前食べた 『DevilCraft 神田店』のシカゴピザと多分同じヤツ。 『DevilCraft』のマリナーラは ハーブとスパイスがしっかり効いていて スパイシーかつ薬膳チックな香り強め。個人的には好き。 『DevilCraft 自由が丘』ではチーズとマリナーラを ストライプ状に焼き上げる本場デトロイトと同じ「レーシング」で焼いており、 双方の味が口中で混じって最高。 ソーセージの辛味と、 ブラックオリーブの塩気がいい感じにアクセントとなり、 美味しく完食です♪ ◆本日のクラフトビール ・フローティングキャッスル ・アンコモン カリ アメリカンピザのお供に 自社醸造したクラフトビールを飲めるのも DevilCraftグループの特長です。 「フローティングキャッスル」はIPAですが、 ホップの苦味とオレンジを思わせる柑橘類の清涼感が合わさり、 “苦甘すっきり”な味わい。 私の所で品切れになってしまい、 ハーフパイントしか飲めなかったのですが 美味しかったです♪ ~あとがき~ 以上、『DevilCraft 自由が丘』で 珍しいデトロイトピザを堪能してきました♪ 少々値段は張りましたが良い経験ができた。 ピッツァの研究も面白い、と 最近思えるようになってきた(笑) 注意点として、 DevilCraftグループは基本はシカゴピザの店。 自由が丘店のみが事前予約でデトロイトピザが食べれます。 自動車産業の街、デトロイトに思いを馳せながら ぜひ召し上がって欲しい
自由が丘駅徒歩2分
ビアバー・ビアホール / ピザ
東京都 目黒区自由が丘2-12-18




















































































































