


ループ トーキョー
必見口コミ!
浅草、高田馬場の小さなバーから建物老朽化で移転された、ジャンルレスなコース料理が楽しめる人気店。 カウンター5席、テーブル席は横並びに座るようになっている元スナックらしき店内。 看板がないので、一瞬迷う。 村上シェフは元々フレンチ出身で、ニュージーランドに渡り、中華、イタリアン、フレンチ、和食などオールジャンルを扱うレストランで研鑽を積まれたため各ジャンルの料理に造詣が深い。 日本に戻って畜産会社などを経て、ジャンルにこだわらず食材を一番おいしく食べるられるお店として独立オープン。 一斉スタートですが、最初に入った予約の時間がスタート時間になります。 おまかせコース¥10770(税込) ■人参のヴルーテ、ビーフコンソメのジュレ ■つぶ貝のブルギニョン風 ■ミルクパン ■豚肉とホタテの焼売 ■ニース風サラダ ■茄子、ダナブルーソース ■ビーフ寿司 ■鹹豆漿 ■キスのフリット ウドの発酵たるたる ■グラニテ ■霧島鶏の照り焼きチキン ■ラーメン ■マンゴープリン ■ハーブティ ■シュガーパイ 濃厚な味わいに肉の旨味が加わった人参のヴルーテ。 熱々のつぶ貝のブルギニョン風、フォンドボーや生クリームも加えられていて、こちらで焼いた牛乳のみの水分で作ったミルクパンと一緒に。 ここらで中国に。 新玉ねぎと豚肉とホタテの旨み広がる焼売。青梗菜をしゅうゆで発酵したタレ。皮も美味しい。 洗練された姿のニース風サラダは本マグロのツナ、アイオリ、自家製いわしのアンチョビ、くらかけ豆味噌とバジルのソース。 素揚げにしたナスはダナブルーというデンマークのクセ控えめなブルーチーズ、そこに炒ったクミンで香り付け。 こちらの名物でもある肉寿司、畜産会社が運営するレストランで働いていたこともあり、牛肉の品質チェックなどを担当されていたようで肉に関する造詣も深い、酢飯を使わずクエン酸を含むレモンで米に酸味をまとわせ、土佐醤油と静岡産のワサビと。とろける食感。 鹹豆漿は台湾の豆乳スープ。 キスのフリットはウドを使った発酵たるたる。 お口直しのグラニテからメインはてりやきチキンということですが、正直、照り焼きチキンと聞いた時は特別好んで食べないなと思ったけれど、皮がパリパリでよく煮詰めたタレも予想に反しておいしい。 自家製麺は寝かした生地を伸ばしカットするところから。マグロ、カツオ、昆布、鶏肉にガチョウの油を加えたスープ。 デザートにはマンゴープリンに多良間島の黒糖を使ったソース。 食後のドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーだったかな。シュガーパイと共に。 引き出し多いシェフの劇場型レストラン。 お店の造りあるとはいえ、テーブル席もキッチンに向かって横並びなのも頷ける。 フレンチ、和、中、伊、台湾のエッセンスも加え、ジャンルにとらわれないですが、組み合わせのセンスが抜群。 自己満足ではない素直においしいお料理とアイデアで、一見凝った感じではないけど手間やこだわりが詰め込まれてました。 本物のボルトとナットを組み合わせたカトラリーレフト逆向きの時計。ニュージーランドのワインが中心でこれもとても好み。 シェフもとても楽しい方で、お土産に自家製七味をいただきました。 同じ料理は出さないスタンスだそうですが、こちらはまた是非行きたいです。 #イノベーティブ
浅草駅徒歩2分
創作料理
東京都 台東区西浅草2-15-13 日光社ビル 1F


































































































