





Ristorante F èffe
必見口コミ!
ランチをコースで。壁を背にして腰掛けた正面に一人のシェフが凄く真面目な表情で数本のワインのテイスティングをしていたのですが、後で伺うとその方が鈴木シェフだった。 アンティパストは、春野菜と」フレーゴラのミネストローネスープ。小さな玉に見えるのはパスタの一種だそうです。この小球が口蓋の粘膜に当たる感触が心地よい。ちなみにミネストローネはイタリア語で「スープ」という意味。 写真#2は、北イタリアのパスタの一種で、小麦粉を水で溶いて薄くパリパリに焼いたもので、南部煎餅の周囲にできているヒダの割れ加減が似ている。 写真#3は「魚のアラのガランティーナ マスタードソース ナッツ添え」で、「ガランティーナ」は鶏や魚の骨を砕いて味付けし、低音で茹でたり蒸したりしたのちに冷やして供される料理らしい。まあ、煮こごりです。これのマスタードの辛みと魚のアラの出汁が無闇に食欲をそそる。 写真#4は「あさりとセロリのシガリーニ」である。ウエイトレスさんが、「こちらのパスタは卵を使っていません。」とお話になられたので、「何で南イタリアのパスタは卵が入っていないのかなあ。」と反射的に尋ねてしまい、店員さんを困らせてしまった。何しろ先月は南イタリアにいたのでね。多分、シガリーニというのは、紙巻き煙草サイズのパスタという意味だろうが、味付けが絶妙だ。嬉しい。 写真#5は、マスカルポーネチーズのトルタとチョコレートのジェラートである。常温のフルーツケーキと氷温のシャーベットを交互に口に運ぶとそれそれの味が際立って楽しめる。 ちなみに卵を入れたり、生麺を使って柔らかいパスタなのが北イタリアの特徴。ヂュラム種の小麦をセモリナ(粗挽き)にした乾麺が南イタリアの特徴。みなさん、うどんでもそばでも乾麺より生麺の方が美味しいと思う人が多いのではないでしょうか。
銀座一丁目駅徒歩2分
イタリアン
東京都 中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館 8F



















































































































