





がりばるでぃ 根津
必見口コミ!
がりばるでぃ@根津! 深夜にワインが飲みたくなって近所のがりばるでぃさんへ! 生岩牡蠣三種の食べ比べが出来るとの事で、頼んでみた。長くなるので、結論を急ぐ! 兵庫県赤穂市坂越の岩牡蠣と、スペイン・ガリシア地方の名高い白ワイン アルバリーニョとの相性が抜群である!! 坂越岩牡蠣の最大の特徴は、一年牡蠣である。 普通の牡蠣が2〜3年の歳月をかけて大きくなるのに対し、坂越湾は波があまりなく、天然記念物の生島樹林(常緑樹)と日本名水百選にも認定されている清流千種川が流れ込むため、良質の植物性プランクトンがズバ抜けて豊富で、一年という短期間で出荷サイズまで大きくなるという。 これが、通称「一年牡蠣」と呼ばれる由縁だ。 プリプリふっくらジューシーでクリーミー。 たっぷりと海の香りをまとい、潮風のような地味深い天然の塩味もある。 イベリア半島の北西部で栽培される白ブドウ、アルバリーニョ。 とりわけ、スペイン・ガリシア州のリアス・バイシャスが銘醸地として近年注目されている。 (リアス・バイシャスのリアスは、リアス式海岸の命名の由来となった。) リアス・バイシャスはスペイン原産地呼称法の原産地呼称ワイン(DO)に1988年に認定されており、まだ比較的新しいDOである。 もともと魚介類との相性がいい事で知られたワインだが、生牡蠣との相性がここまで良いとは思わなかった。 生牡蠣との相性がいいというより、アルバリーニョは生牡蠣の味がすると言ってよい。 上に坂越岩牡蠣の味を「たっぷりと海の香りをまとい、潮風のような地味深い天然の塩味もある。」て書いたが、そのままこのワインの説明にも用いられるとさえ思う。 「牡蠣にはシャブリ(シャルドネ)」という先人の定石があるが、アルバリーニョはシャルドネ種と牡蠣とのそれとは少し違う。 アルバリーニョはリースリング種のクローンとも、プティ・マンサン種との近縁種とも言われている。 確かにリースリングの青い感じや桃のような感じと、プティ・マンサンのトロピカルな酸味も感じるが、両種の特徴とはあまり介さない。 大変長くなったが何がいいたかったかと言うと、アルバリーニョの特徴は、種の特徴と言うよりも、リアスバイシャスという土地、土壌、つまりはテロワールに依存すると言う事である。 美しいリアス式海岸のリアスバイシャス沿岸では、牡蠣やホタテの養殖が盛んであり、その貝殻なども土壌に深く影響するはずでる。 葡萄畑には海からの潮風が常にあたり、天然の塩味が葡萄に触れる。 国産アルバリーニョはまだ新潟のカーブドッチだけのようだが… 震災復興も兼ねて、日本の代表的なリアス式海岸である三陸海岸にアルバリーニョ種を植えたらどうだろうか?
根津駅徒歩1分
ワインバー / バー / ダイニングバー
東京都 文京区根津2-12-13




















































































































