


阿良川屋
必見口コミ!
久喜市、加須市、行田市など、埼玉東部では「塩あんびん」という、甘くない大福餅が食べられます。 この辺りの和菓子屋では普通に売っているのですが、全国でもこの辺りのみなので、ご当地感が溢れるお菓子です。 塩あんびんを食べてみるため、久喜市へ向かいました。 久喜駅からは8キロほど離れた先にある道路沿いにあり、地元の和菓子屋さんという感じです。 どら焼きや豆大福に並んで、塩あんびんが売っていました。 ちなみに同じく埼玉東部の郷土菓子・いがまんじゅうも売っていましたが、こちらは別タイミングとして、塩あんびんを2つ購入しました。 塩あんびんの"あんびん"を漢字で書くと"塩餅"となります。 名前の通り、塩の使われたお餅なのですが、中の餡子に一切砂糖が使われていないのが特徴です。 塩大福など、餡子の甘さを引き立てるために塩を入れますが、そういうレベルではなく、塩で炊いた餡子が入っているのが塩あんびんです。 砂糖が高価だった江戸時代中期に作られたそうです。 知らずに食べると、甘くなく塩辛い大福の味に混乱しそうですが、そういうものだと知っていれば、割とそのまま食べてもおいしく食べられます。 別で砂糖をつけたり、汁物に入れて食べたりしますが、個人的には、オーブンで焼いて砂糖醤油で食べるのがおすすめです。 おいしいのですが、そっち方面に行く機会がないとなかなか食べられないのが難点ですね。 #ご当地グルメ #郷土菓子 #塩あんびん
内宿駅
和菓子
埼玉県 久喜市菖蒲町三箇352

















































































