名物❗️沢ガニの唐揚げ&伝説の創業者‼️
『信州高山温泉郷』の奥座敷『五色温泉』です(≧∀≦)
“五色の湯”は、こんこんと湧き出る“硫黄泉”、
温度と様々な条件で、“五色の色合いに変化”する温泉といわれ、
『信州高山温泉郷』の中でも“素朴な造りのお宿”です(^_−)−☆
そして“手作り感満載”の食事です❗️
ざっとメニューを紹介しましょう‼️
食前酒(自家製果実酒)
前菜:(籠盛り&栗の茶碗蒸しと山菜の煮物)
炊き合わせ:(大根と豚の三枚肉)
造り:(信州サーモンと地元産大岩魚)
鍋物:(信州豚の味噌鍋)
焼き物:(岩魚の塩焼き)
凌ぎ:(信州蕎麦)
揚げ物:(杏&林檎&菊芋)
ご飯物:(地元産米と信州味噌の汁物と自家製のお菜)
では感想を❗️
食前酒は、食欲を掻き立てる要素が満載で…しかも味が“寝て”いたので、これからスタートする“山の幸”に期待を抱く感じが豊富
前菜は、名物の‼️『沢ガニの唐揚げ』此れに尽きるかと(≧∀≦)
名物オーナー『水野茂』さんが生み出した此処の名物、山間に分け入り取ってくる、此処ならではのタンパク源、“栗”の様に甘い身肉です‼️
籠盛りは、どれも“素朴な料理”、煮物の山菜も自ら取って来た野趣溢れる味わい、茶碗蒸しの栗も秋ならでは、
炊き合わせは、『東坡肉』を思わせる、三枚肉の甘煮と大根の炊き合わせ、少し目先を変えて呉れて、お酒とも逢います❗️
造りは、“信州サーモン”と“大岩魚”
ピンクの色合いが信州サーモン、前回の投稿でも説明済みですが、“一代種の鱒”相変わらずの旨味が素晴らしい❗️
肌色の色合いが“大岩魚”野趣溢れる味わいです❗️
鍋物は、信州豚の薄切りを、味噌仕立ての出汁で“シャブシャブ”をする感じで頂きます、
車麩と地元産キノコ類が…
良いアクセントを演出❗️
焼き物は、岩魚の塩焼き、“小振り”な岩魚ですが
焼き立てを即❗️膳に上げて来る感じで、旨味は濃厚、下手をするなら、骨ごと“かぶり付き”たい感じでした(笑い)
凌ぎは、秋深く為ると“新物“が出る蕎麦‼️
やはり、本番の手打ちは旨い‼️(≧∀≦)
揚げ物は、杏と、温泉郷直ぐ側が、扇状地で一大出荷場が在る林檎❗️
素材的に”甘め“のばかりのモノを落ち着かせるのが”菊芋“良いバランス感覚です❗️
ご飯物は、地元産米と、味噌汁と、ご飯の友、見た目は”地味“ですが…丁寧な作り❗️
見た目は”地味“ですが、どれも丁寧な”おもてなし“が光る料理の数々❗️
ご馳走様でした(๑>◡<๑)b
#信州秘湯の宿の会会員宿
#五色に色が変わる温泉
#波瀾万丈の創業者
#名物沢ガニの唐揚げ
諸々の事、実はリピート訪問です(笑い)
我が父が存命中、そして、創業者が存命中ですから五年以上前に伺ってます(笑い)
創業者の『水野茂』さんは、大正生まれの東京出身のバリバリの”慶応ボーイ“、裕福な家に産まれ、お父様は、実業家でも在り、弁護士でも在りました、唯、移動中に急逝去、全財産に近いモノをある人物に騙し取れる事に、
唯一残った”万座温泉“の『豊国館』を経営する傍ら、山一つ越えた、『五色の湯』入湯権を引退間際のお婆さんから”言い値“で買い立ち上げ経営❗️
以来、数々の”有名“、”無名“の宿泊客に愛されるお宿を目指して経営、
NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のモデルの『暮らしの手帖』の『大橋鎮子』さん、『花森安治』さんも取材して、”ランプの宿の宿六“で掲載❗️
俳句も嗜み、号を『竹山人』、信州秘湯の宿の会の”名誉会長“、これだけの経験の方だから、さぞかし、鼻息荒く元気だと思ったら、穏やかな人柄で、いつまでも若々しい感性の持ち主、
自分より歳下だった私の父親を『お爺さん頑張って❗️』と手を引いた方(父親はこの時分難病で、人の手が徐々に必要)
2015年に老衰で天に召されたと、おん年96歳、翌年に『とと姉ちゃん』が放映されてますから
朝ドラの生証人でも在り、ドラマの様な生涯だと(笑い)
創業者が亡くなり”リニューアルされてますが、名物の沢ガニと、名湯は変わらず。
素晴らしい秘湯如何⁉️