





春鶯亭ひら
必見口コミ!
約35年ぶりに訪問しました♪ とはいえ、当時は【元町梅林】という屋号で毎月の様に通っていました。 HPを見ると【昔の名物 海老フライ】があったので もしかすると料理や味は踏襲していて、【胡瓜の一本漬】や【巨大おむすび】など懐かしい料理があるかもしれない♪食べきれないのは「持って帰りなさい」って包んでもらって門まで腕を組まれて見送られたり、 女将に随分と世話になったなぁ〜懐かしいなぁ♪♪ 20歳前後の研修生も沢山いて野菜の生産や接客迄を学ぶ学校の様になっていて、私の席に整列し挨拶してくれたのを思い出しました。 そんな懐かしい思いで予約してみましたが、値段が当時と変わらない分期待してはいけないのかもしれません。 電話ではランチ時間でもディナーコースが頂けると聞いたので #春鶯亭コース をお願いしました。 「お部屋は広い方が良いかしら?掘り炬燵の所は狭いから」と言われましたが、分からないのでお任せしました。 あれ?場所が違うんじゃないか?と左右反対の景色を見ながらも見つけ玄関を開けようとすると 「お待ちしておりました。」と言う声がし、待ち構えていた様に扉も開き、名前を告げる間も無く1番奥の席に案内されました。 その途中掘り炬燵の部屋を通り過ぎましたが、かなり狭かったので 暑い日に広々とした部屋は空気感が心地良かったです。 献立は写真のとおり 本来は最初の「季節の一品」に【生牡蠣】が出ますが、事前に「牡蠣NG」という同伴者の意向を 伝えたので私達には【とうもろこしと甘酒を使った擦り流し】を出してくださいました。 熱中症予防に最高だと思います。 3種は太刀魚の刺身カラスミ載せや活車海老のブランデー漬、ふわふわなクリームチーズの載ったバゲットどれも見た目とは裏腹の斬新な味で美味しいです。 餅の天ぷらは揚げ出し 造里は北海平目で、脂がのったコリコリとした食感は他に例えようのない美味でした。 鱧の吸い物 鰻と白だつ(芋茎)の煮浸し それぞれ出汁が微妙に違い身体に沁み渡ります。 鮎のフリッターは先ほど見せてくれた金魚鉢で泳ぐ長野県の川で獲れたもの。 鮎は好物なので皮が薄くヒレの立派な天然鮎を見ながら思わずニヤけてしまいます。 他にも蟹のクレープ包み、イチボのグリル、 土鍋ご飯、浅利椀 デザートのシャインマスカットの白和え風、 アイスクリームのガレット添えなど フルコースを堪能しました。 今回ワインはラトゥールが品切れで、好みの味に恵まれなかったのて次回は予め用意して頂くが 持ち込みにさせていただこうと思います。 途中で女将さんが挨拶に来られましたが、 昔の女将の娘さんだそうです。 どおりで見たことがあると思いましたが、それまでは元町界隈でご商売をされていて、【元町梅林】を復活させようと改装したのだそうです。 最初に案内して給仕してくれた方が当時の事に明るく、色々懐かしい話も出来ました。 帰りは女将、板長、仲居さん3人が外まで見送ってくださり再訪を約束したあと恒例である出立の【火打ち】で店を後にしました。 私達の姿が見えなくなるまでのお見送りまで 時代が変わっても変わらないのだなと思いました。 #時代が変わっても「おもてなし」は変わらぬ #「梅林」系の原点を垣間見る店 #次回は9月の「早松茸」を食べに♪
元町・中華街駅徒歩2分
懐石料理 / 料亭 / 日本料理
神奈川県 横浜市中区元町1-55



















































































































