





クレフ 武蔵小杉店
必見口コミ!
武蔵小杉にある、隠れ家的な「イノベーティブイタリアン クレフ 武蔵小杉店」凄くイイ!という評判を聞いて訪問しました。イノベーティブとは、革命的という意味、さてその言葉を使った理由は? 高級レストランというよりは気取らないビストロ風の店構えではありますが、料理は間違いなく一流なので、デートにもお薦めです。 JR武蔵小杉駅から歩く場合は、敢えて車道を避け、駅前タワーマンション群の中を突っ切る遊歩道を通るとムードがあって良いですよ。 イタリアンというと、新鮮な食材をあまり手を加えず調理するイメージでしたが、こちらではむしろフレンチのように繊細に手の込んだ料理を楽しむことが出来ます。 今回はお得なお値段で提供しているコース料理、「オープン5周年記念特別プラン‼」をワインのペアリング付きでいただきました。ワインはお店のソムリエに予算を伝えて頼むと見事なペアリングをしてくれます。 まずは、乾杯の底から細かい泡立つスパーリングワイン。 前菜は、ホタテ貝とキュウイ、あおさのりを練り込んだタルト生地のガトー仕立て。 崩すのが勿体ない!タルト地を噛みしめるとほんのりと海の香りがするあおさのり。イタリアンだけど、なんて素敵な和風仕立てになっているのが分かります。ホタテとキュウイで軽い口当たりでスタート。 乾杯と合わせて3杯のペアリングを頼んでおいたので、次にイタリア白ワイン。 グラッタマッコ・ビアンコ・ボルゲリ・ヴェルメティーノ 2017 後を引きないスッキリとして白の辛口です。いくら口にしても後を引かないので、次の料理の切り替えがサッとできるのがいいですね。 真鱈のポワレ、金時人参の辛いピューレとタレッジオのクリームソース添え お皿が懐石料理に使うような和風柄に、黄色と白色のソースを絵具のように散りばめた上、飾りのように野菜の素揚げに、真鯛を。金時人参の辛いピューレは真鯛の下に敷いてあり、真鯛と一緒に口にするとピリッと辛さが後で口に残る。しかし真鯛の美味しさは残っていて絶妙な味の配合! 蝦夷鹿のピエモンテ風赤ワイン煮込みと柚子とゴルゴンゾーラのフォンドゥータを詰めたアニョロッティ・ダル・プリン アニョロッティ・ダル・プリンは、詰め物をしたパスタのこと。イタリアスキー中にも食べましたがイタリアは様々な形のパスタがあり、工夫をこらして料理されているんです。 このパスタは分かりやすく言うと餃子みたいなもので中にゴルゴンゾーラチーズが詰めてあったのですが、それだけでも美味しいのに、なんと柚子の味がするんですよ。 チーズと柚子を組み合わせるなんて凄い!!なかなか思いつかないレシピですよね。それに蝦夷鹿もとても柔らかくて美味しい。出てくる一品一品が新しい発見と予想外の驚きがあり、インスピレーションを掻き立てられます♪ フォカッチャは、焼き立てで温かく、ふんわり❤ イタリアの赤ワイン サン・マルツァーノ コレッツィオーネ・チンクアンタ+4 50年に一度しか飲むことができない幻の赤ワインと言われるのは50周年記念で作られたワインだから。濃厚で果実の甘みがあるコスパすぐれたワインでボトル購入にも向きます❤ 食べログには過去の料理写真がいくつか載せてありますが、どれもイタリアンベースの創作料理ですね。ペアリングで薦められるワインの選択の正しさと料理のマリアージュも素晴らしいです。 ハンガリー産マグレカナールのロースト、焼き葱のピューレとバルサミコと紅玉のソース見た目が美しいだけでなく、食材の持つ可能性や取りあわせの妙に気付かされる事が多々あり、料理が進むに連れワクワク感が止まりません! 赤い皿がインパクトがありますが、ソースが想像より控えめな味付けで素材の肉が生かされています。肉も厚みがあって、食べ応え抜群です。 生姜をアクセントにしたフォンダンショコラ、オレンジとカルダモンのジェラート添え バニラのジェラードがカルダモンの味付けになっているんです。カルダモンと言ったら、インドのチャイティーに使われるのが常。それをジェラードに取り入れているんですね、とっても研究熱心なシェフです。
武蔵小杉駅徒歩5分
ワインバー / ビストロ / フレンチ
神奈川県 川崎市中原区市ノ坪128-1 プリマSK 2F




















































































































