





荻窪中華そば 春木屋 ラゾーナ川崎店
必見口コミ!
木曜日のランチで訪問しました。 「ラゾーナ川崎プラザ」の1Fフードコートには魅力的なレストランがたくさん入っています。 たかがフードコートと断じたら大きな間違い。 有名店を誘致したりと、フードコートでの食事の質レベルが確実に上がっていて隔世の感があります。 その中でもこちらは荻窪で戦後すぐから営業を続けている「春木屋」。 1949年(昭和24年)に創業した、東京ラーメン界を代表する老舗ラーメン屋さんです。 荻窪を代表するというよりも東京を代表するラーメン屋さんですね。 屋台からスタートし、今やその支店がたくさん、この味が当時からあると思うと感慨深いです。 では、1番人気という「味玉 わんたん麺」としました。 昔ながらの中華そばっぽさを感じさせる風貌。 その見た目はSAや学食で提供されるレベルのシンプルな中華そば。 しかし、全く別格の中華そばなのです。 特にスープが絶品。 ひと口目のスープで、その違いの分かる中華そばなのです。 表面に透明のラードが蓋をする、煮干し香るこれぞ「春木屋」の中華そば。 熱々煮干しベースの清湯醤油スープに少しボソッとした中太縮れ麺がよく合います。 スープは基本は醤油ベースですが、スープには意外と脂がしっかりと張られており、とにかく最後まで熱々。 スープはあっさりしてそうに見えて魚介の香りが強くて旨味が深いのです。 ひと口目は節の旨味と醤油のキレを感じ、その後、鶏と野菜の優しい旨みが広がります。 ひと口含むと煮干しの香りがしますが食べ進めるとマイルドで脂と醤油が混ざり合いコクを感じました! 美味しいです! さらにスープの温度が低くなっていくと風味が変化していくのも楽しいかも。 麺は東京ラーメンの王道である中太縮れ麺。 その中太縮れ麺はややかため、自分の好きなタイプです。 噛み応えを残しつつ、スープによく絡みます。 トッピングされた具材はチャーシューやメンマ、三角海苔、刻み長ネギが入っており、それぞれが素晴らしい仕事をしています。 しっかりとした噛みごたえあるチャーシューは1枚。 もも肉は 歯応えがありますがやわらかく、優しい肉の旨味も感じます。 スープとの相性がよいです。 ワンタンもかなりの熱さですが、トロけていくような食感は他ではなかなか味わえないでしょう。 その食感はチュルチュルでスープとよく絡んで美味しいです。 少し甘い味付けのシャクシャク食感のメンマ。 メンマも昔ながらのものでいくらでも食べられそうですです。 スープの表面は脂で覆われていましたが脂っこさはなく、あっという間に熱々のまま食べ終わりました。 東京のラーメン店としてはリーズナブル。 どこか懐かしさを感じられるような、シンプルかつ奥深い味わいでした。
川崎駅徒歩2分
ラーメン
神奈川県 川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎 1F




















































































































