



どんどん庵
必見口コミ!
何気に下町界隈をぶらぶらしてる日曜の午後、「あっ、こんなとこにうどん屋さんだけど、このあたりに多いスジ肉系・ドギドギ系ではないみたいだにゃぁ…」っと興味があったんで思わず入ったこのお店。 出前のバイクが置いてます。ご亭主とおばちゃんの二人でやってる下町の昔からのうどん屋さんて感じで、どこか何やら懐かしくてうれしいやら悲しいやら… 「なんにしましょ?」読んでたスポーツ新聞置きながらご亭主が声をかけるのへ「ええっと、あっ、鴨なんうどん(600円)を願います…」 なんだかこの辺のやり取りが普通過ぎて、何気ない日常の下町のうどん屋さんでの一コマで、どぉ~ゆぅ~わけだか妙に久しぶりの安心感を得てしまう吾輩なのであった。 はいはいきました。 おお~見てください、アチチなお汁たっぷりの理想的なおうどんですね。 鴨南…を標榜して600円だと云々なんて無粋なこと言うような客は一切この店には来てはなりませんよ、ネギが輪切りだとかも含めてねぇ、グダグダ言っちゃいけません、当たり前です600円なんだから。 これがこの手のうどん屋での客の作法ってぇもんです、何でもかんでも言いたいこと言ってるもんじゃありませんよ。 玉子をとじてますね、固目に浮かべてます。 こりゃ何ともうみゃい、こーゆーのが好きなんですよ。 またまたお汁の塩梅がなんともこの店の雰囲気に似合わずに(失礼!)上品で驚き。 大体このタイプの店はちょいと〝いがらっぽい”塩梅のところが多いけど、ここは淡口醤油仕立てでも塩気控えめのうっすらとした黄金色で、なかなか吾輩好み。 味が薄いと思われる方もいらっしゃいましょうが、吾輩は出汁さえ効いていればむしろこのくらい淡口の方がうどんとしては好みですね。 ここで『ゆずごしょう』を置いてないのが〝お街の店”の粋なところ。 田舎の街道筋の民芸風うどん店とはこのあたりが違いますにゃ、これはこれで吾輩は納得してますよ、この店に田舎育ちの『ゆずごしょう』は似合わねぇ~ メニュー的には下町の出前OKのうどん屋さんらしくいろいろやってますね、鍋焼きなんかもやってるみたいだ。 モノレールの駅からも近い様だし、近くに粋なイタリアンバル見つけたし、ちょいと飲んだ足でも来てみたいにゃぁ~ また来ますよ、必ずね。 あっ、駐車場は無いけど近くに90分100円のコインPがあるんで、スーさんも営業中に寄れるかもね、場所わかり難いけどね… #354 #うどん
片野駅徒歩6分
うどん / そば(蕎麦)
福岡県 北九州市小倉北区黄金2-3-13































































