





Sergio
必見口コミ!
今宵は錦三丁目にひっそり佇む古民家でイタリアン。少人数で密談会食です。 古民家の価値は経済的には、一点モノ、今作ると逆に高いといった理由で考えることが普通ですが、それだけではない何か、がある気がします。 人が大切に使っていたからこそある、ぬくもり。 なんて書くのは簡単ですが、 僕が感じるのは、光と影のあり方。谷崎が書いた陰翳礼賛の世界にしっとりした美と落ち着きを感じるからではないでしょうか? お料理も明るくビカビカの照明の元より、ランプの灯りのような一部分に影ができる方が美味しく見えます。 定番コースをいただきましたが、 こちらのスペシャリテは、前菜の蟹プリン。 瓶に入って出されるそれは、プリンといってももちろん甘いわけではなく、また茶碗蒸しとも違う濃厚な味わい。 冷菜はガラスプレートに 三重産ヒラメのカルパッチョ 甘夏のサルサ 自家製フォアグラ燻製と無花果のマルメラータ ホワイトアスパラガスにイタリア産スペック 兵庫の蛍烏賊とクスクスのインサラータ 北海道産 帆立貝柱の炙り プッタネスカ 面白かったのは 真っ黒なクロケッタ 雲丹が閉じ込められていました。 パスタは海老とキャベツのポモドォーロ、生のリングイネ。 メインで三河豚の肩ロースのロースト、春らしい菜の花ソースでさっぱりと。 いちごのティラミスをデザートでいただきました。 お料理も物凄いインパクトがあるわけではないですが、まとまり良く美味。 サービス、場所、古民家含め、会話が増えるなにかと使い勝手の良いお店といえますね。 ご馳走さまでした。
丸の内(名古屋)駅徒歩4分
イタリアン / 居酒屋
愛知県 名古屋市中区錦3-1-6



















































































































